EZ-Japan BLOG since 2017

EZ-Japanブログは、真・MFC千夜一夜物語という流体制御機器=マスフローコントローラ(MFC)の解説記事をメインに、闘病復帰体験、猫達との生活が主なコンテンツです

コリオリ式

Holland High Tech Pavilion Seminar (オランダ ハイテク セミナー)

本日はセミコン・ジャパン2018 2日目です。
ブログも号外です!
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今回のオランダハイテクパビリオン(東ホール1 1602)の参加企業の一員として、ブロンコスト・ジャパン(株)さんの企業紹介がありますので、セミコン会場にお越しになるようでしたら、是非ご来場ください。

Holland High Tech Pavilion Seminar (オランダ ハイテク セミナー)

開催時刻:12/13(木) 15:00 ~15:50
  
セミナー会場:Tech SPOT WEST 東ホール1

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Decoは所用で参加できませんが、ご来場の方はふるってご参加の程、宜しくお願いいたします。

EZ-Japan MFC ニュース by Deco

ブロンコスト・ジャパン(株) 更なる微小流量コリオリ式マスフローを発売へ!

ブロンコスト・ジャパン(株)セールスブログにMEMSベースのコリオリ式マスフローメータ・コントローラ という記事がアップされていますので、ご紹介です。

新型MEMSセンサータイプのコリオリ式マスフローメータ(MFM)&コントローラ(MFC)で更なる微小流量対応(デモモデルで、0.01~2 g/h)のガスおよび液体の測定・制御を達成したと報じられています!
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【MEMSタイプコリオリ式マスフロー デモモデル 出典:ブロンコスト・ジャパン(株)】

これはどこの追従も許さないコリオリ式流量計としての最小流量記録をブロンコスト自身が塗り替えたことになり、すごいことだとDecoは思います。
ブロンコストでは今までもコリオリ式MFM&MFCの微小流量化に注力していて、今までで最小F.S.流量5g/hを実現していました。(流量制御範囲がMFMで0.05~5g/h MFCで0.1~5g/h)

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【miniCORI-FLOW M12 & ML120 出典:ブロンコスト・ジャパン(株)】

従来のminiCORI-FLOW M12 & ML120 では細径のSUSチューブをまげてコリオリセンサーを形成していたのですが、コリオリの原理上、更なる微小流量化を求めてSUS管を更に細くしていくのは限界があるとの判断から、今回初めてMEMSでコリオリセンサーを構築するという新機軸を採用し、F.S.2 g/hという世界を実現したようです。


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【MEMSタイプコリオリ式流量センサー 出典:ブロンコスト・ジャパン(株)】

早くデモ機が日本に来るといいな~
早く見たいな~と思うのはDecoだけではないと思います。

ブロンコストからの続報を首を長くして待ちたいですね!


※本記事はブロンコストのブログ"Miniaturization to the extreme: micro-Coriolis mass flow sensor"の内容、写真を引用しています。


EZ-Japan MFCニュース by Deco

無脈動ポンプからマスフローポンプの時代へ!


今回はブロンコスト・ジャパン(株)のスマッシュヒット マスフローポンプ をご紹介します。


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<特徴>


・液種、物性、混合比率が不明、もしくは刻々と変化しても質量流量ベースで安定供給できます!



・環境条件(季節による温度変化)、圧力条件の変化があっても影響を受けません!



・微小流量(最小制御流量5g/min)から幅広い流量レンジを選択可能です!



・脈動がなく、振動音が小さい安定した液体供給が可能です!



・接液部はSUS316L(オプション:ハステロイ)、ギア部品(PPS or PEEK)とOリング(Teflon)で構成、多種多様な液体に対応!



・経年劣化するパーツ(ギア部品とOリング)を交換するだけで、ユーザーでも簡単にメンテナンスできます!



・何よりも市販の微小流量用無脈動ポンプよりも、はるかに安価でご提供できます!

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ブロンコストのコリオリ式マスフローメーター(MFM)&コントローラー(MFC)であるCORI-FLOW & mini CORI-FLOWシリーズは、物性や混合比率が不明な流体であろうと、温度圧力の変動影響を受けない“質量流量”で測定できる優れものです。

ロードセルのような秤と同じ重さをベースにした測定結果が、液体を流しながらリアルタイムで得られます。

ここで得られた質量流量検出値と、予め設定した目標値が一致するようギアポンプの回転数をPID制御で最適に調節して液体を送り出すのが”マスフローポンプ“です。

ギアポンプは静音で、脈動を起こしにくいという優れた特性を持っています。
その回転数を自動的に制御することで、設置環境の通年の寒暖差による温度変化の影響や、ギアポンプ自体の摩耗による吐出量が低下しても、その時点での最適な回転数へフィードバック制御が行われますので、安心してお使いいただけます。

EZ-Japan HPの記事も参照ください。

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EZ-Japan ここでもうひと押し by Deco


EZ-Japan(イージージャパン)Deco こと 黒田です。 2014年6月開業です。流体制御機器マスフローコントローラーを中心に”流体制御関連の万(よろず)屋”として情報発信しています。 日本工業出版「計測技術」誌で”マスフロー千夜一夜物語”の連載中です。
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