EZ-Japan BLOG since 2017 真・MFC千夜一夜物語

EZ-Japanブログは、真・MFC千夜一夜物語という流体制御機器=マスフローコントローラ(MFC)の解説記事をメインに、闘病復帰体験、猫達との生活が主なコンテンツです

ペットロス

ルルたん、ありがとう!

7/7七夕の日の未明、我が家の愛猫”ルル”が13歳で虹の橋を渡っていきました。

一昨年10月にネオ、12月にいすかを失くしてから、昨年10月に保護猫のエドとアルを引き取り、再び猫4匹体制(我が家の猫定員Max状態ともいいます。)に戻っていたのですが・・・

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ルルは我が家がさいたま市へ来て第1世代に当たる4匹の最後の子でした。
年齢はネオの方が半年若かかったのですが、先に逝ってしまってので、ネオと特に仲の良かったルルはさみしかったかもしれません。
小さい頃は無邪気に僕の膝で遊んでいたのですが、避妊手術をしたあたりから急に人見知りが激しくなり、引きこもりがちの子でした。
コロナ禍以前に我が家に遊びに来てくれた友人たちも、「そういえば猫は4匹いるって聞いたけど、あと1匹はどこにいるの?」と必ず聞かれるくらいに、机の下や本棚の陰にいつも隠れ家を設けて、引きこもりがちなおとなしい子でした。

うちの第2世代のリビがやんちゃな茶トラなのですが、ルルとの相性が悪く、おびえて逃げることが多かったのですが、それに加えてやんちゃな男の子が2匹来たので、この半年は老齢のルルだけは別の部屋で暮らしていました。
相方の寝室にもしていたので、大好きなママと一緒に暮らせてルルにとっては幸せだったのかな?と。
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部屋を分ける決断をしたのは、リビがルルの隠れ家の本棚で暴れて棚を落としてしまい、それで頭を打ったルルが口の中を切ってから、食が進まなくなったせいでした。(歯槽膿漏が進行していたところを、衝撃に対して歯をかみしめたせいで悪化。)
基本的に相方にしかなつかないので、具合が悪くなったらどうしようかなぁ・・・と思っていたのですが、やはり相方無しではエンゼル動物病院さんへ連れて行くのも大変でした。
それでも点滴を打ってもらったりして、問題のグラグラの歯も抜け落ちた後は、食が回復してがつがつ食べていたのですが、ここ1~2週間で急激に食が細くなって痩せて、ついに体重1.5kgを切ってしまい、毎日点滴で命を繋いでもらっていたのですが・・・

先生の見立てでは、老衰にょる腎機能低下だったようです。
7/7の夕刻に、家族立会いで荼毘に付してもらいました。
いつ聞いても火葬場のドアの閉まる音は、陰鬱な気分になるものです。
七夕の夜、あいにくの雨でしたが、ルルは天国への階段を登っていきました。

そういえば不思議な事があり、ルルが亡くなる前日に、風呂に入っていると外から、ネオの鳴き声が聞こえてきたのです。ネオは甘えるときの鳴き声が、しり上がりに音程が上がる、ちょっと変わった鳴き方をする子だったので、聞き間違える事はありません。
そして、翌朝にはどうやっても猫が入り込めないようにガードして置いた、リビングのTVやブルーレイレコーダー等の電源集中スイッチが切れていました。
このスイッチは、ちゃんと押さないとON/OFFできない構造で、しかも猫が入り込めないよう防御してありました。
今まで人間が意図的に操作しない限り切れたことが無いスイッチなのに・・・
ネオがお迎えに来て、遊んで行ったのでしょうか?
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ネオとルル

「ルルたん、よくがんばったね!天国でネオと仲良く遊んでね。
産まれかわったら、今度もうちへ来るんだよ。その時は、僕とももっと仲良く遊ぼうね。」


EZ-Japan "Deco" こと 黒田 誠 

ありがとう、いすか

2020年 今年も宜しくお願いいたします、と始めるところなのですが・・・

昨年10月にネオ、そして11月に 親父を亡くし、四十九日を終えて、少し落ち着いた晦日の夕方、我が家の猫軍団の長女いすか(18歳)が、家族に別れを告げ、虹の橋を渡ってしまいました。

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夏に脳腫瘍?と思われる症状で一度危篤状態になりながら、復活しまして、元気にジャンプしたり、餌をバリバリ食べていたのですが、12月に入り食が細り、痩せ始め、口内炎が見つかり、セミコンが終わるころには毎日くらいエンゼル動物病院さんで点滴を受けながらの生活でした。
18歳まで元気でいてくれましたし、これは寿命と言っても良いのかもしれません。

最後は呼吸が苦しそうになって、なんどか体を震わせた後、家内に向かって”ニャア”と一声鳴くと、みるみる瞳孔が開いていき、心臓が止まって息を引き取りました。
しゅうちゃんや、ネオの時は夜中の事で看取ることができなかったのですが、いすかは律義に僕達に挨拶をして逝ったのが、いかにも彼女らしい立ち振る舞いだなと思いました。

大晦日に火葬場で焼いていただいた時に、係の人から「この子は頭蓋骨から鼻までの距離が短いから、洋猫の血が混ざっているのではないの?」と指摘され、家族も驚いたのですが、元々は沖縄で拾われた野良猫でした。
野良出身と思えないくらい、キリっとした美形で、しかも人懐っこい子で、我が家の接客担当として活躍する姿は、陰で”女優”とか”キャバ嬢”と茶化されることも・・・

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ある時は毅然として美猫ぶりを示し、またある時は主人(僕ではありません)が突然拾ってくる子猫、赤ちゃん猫達の世話を一生懸命こなしてくれる、我が家にはなくてはならないお母さん猫でした。

いすか、今まで色々とありがとうね。
天国でしゅうちゃんや、ネオと仲良くしてね。
(しょうがない雄達だけど、ぶたないでやってね)

2020年を一緒に迎えられなかったけど、僕達はめいめいが一生懸命がんばって行くからね。

EZ-Japan "Deco" こと 黒田 誠 

ありがとう、ネオ君~いつまでも忘れないからね

土曜日にうちのネオ君(14歳 オス猫) が身罷りました。

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実は1か月ほど、リンパ腫が原因と思われる衰弱で体重が4.5→2kgに激減して骨川筋衛門となり、エンゼル動物病院さんで毎日点滴をして頂いてました。
特にこの1週間はエサも食べようとせず、歩こうにも下半身が付いていかず、隣に設置した専用トイレへも這っていくこともできず、ひたすら寝ているしかない様子でした。
夜中の3時ごろに餌とトイレに行かせる為に、起きては様子を見にいっていましたが、衰弱する一方で・・・
病院で入院治療も試みて頂いたのですが、思うほど回復せず・・・

木曜朝に父親が入院している実家近くの病院へ行かねばならず、後ろ髪をひかれる思いで、家内に任せて出かけたのですが、夜になって急にいつもより活発に動いている動画が送られてきて、それを見て「まさかネオは最後の力を振り絞って・・・」と、嫌な予感がしたのです。
そして、金曜夜にDecoが帰ってくるの待っていたかのように、日付が土曜に替わって少ししたら息を引き取ってしまいました。

13年前、勤め先の屋外にあるゴミ箱に、母猫が宿替えに連れていけなかった子として放置されていたのを、家内が見つけて持ち帰ってきたときは驚いたものです。
(下がその時の写真です)
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まだ目も耳も開いていない、体重わずか200gの赤ん坊です。
既に成猫は2匹飼っていましたが、"こんな赤ちゃん、どうしたらいいのだろう?"ということになり、エンゼル動物病院へ連れて行きました。

当時の院長先生に診てもらい、「このくらいの子を人間が育てるのは難しいよ」とは言われたのですが、色々とアドバイスを頂き、暖房となるペットボトルに温水を入れ、タオルを巻いたヒーターを用意し、ミルクと排尿排便の世話を3時間ごとに家族が協力してやったところ・・・

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こんな感じで目が開きました。
その後すくすく成長し・・・離乳食を食べるころには、鼻の色が黒く変わって・・・

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無事育ってくれたのは、奇跡に近かったと思います。
うちの猫も定員オーバーだったので、里子に出そうかとも思っていたのですが、目を開いた姿の可愛さに、もううちで飼う事が即決定!
名前はガンダムのキャラクター、”不死身のネオ・ロアノーク”にあやかって「ネオ」となりました。

この子を育てることができたからこそ、この後の2匹、そして6匹と赤ちゃん捨て猫を何とか育てることができたのだと思います。
(一番の理由は、決して僕らがどうのこうのではなく、猫たちに生きる運があったのですが。)

そんな経緯で我が家の猫になったネオ君。
Decoになついていて、呼ぶとバンビ走りで嬉しそうに走ってきたり、寝室までついてきたり、メニエールの発作で倒れこむと間近に心配そうにのぞき込んでくれていたり・・・
僕の人生の内、一番苦しかった時期にいつも横にいてくれた感があった猫でした。

実は家族には話していなかったのですが、亡くなる前の週、夢にある人の姿を借りたネオが出てきて、こう言ったのです。

「ネオだよ。今までありがとう。
僕はもうだめだけど、これからも頑張ってね!」
それも二日にわたって同じ姿で同じセリフを・・・(涙

今はペットロスで、正直気力が減退しています。
申し訳ないのですが、今週の”真・MFC千夜一夜物語”はお休みとさせていただきます。
計測技術誌の原稿締切も、お願いして伸ばしてもらいました。

でも、10/30には日工技術セミナーもありますし、いつまでも落ち込んではいられないので、ネオに夢で言われたようにこれからもがんばります。

エンゼル動物医院の若先生、そして看護師の皆さんには大変お世話になりました。
この場を借りて、御礼を申し上げます。

家内や娘も頑張ってネオ君の介護をしてくれて、ありがとう。

そして・・・

ネオ君 今まで本当にありがとう!

EZ-Japan "Deco" こと 黒田 誠 


EZ-Japan(イージージャパン)Deco こと 黒田です。 2014年6月開業です。流体制御機器マスフローコントローラーを中心に”流体制御関連の万(よろず)屋”として情報発信しています。 日本工業出版「計測技術」誌で”マスフロー千夜一夜物語”の連載中です。
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