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EZ-Japanブログは、真・MFC千夜一夜物語という流体制御機器=マスフローコントローラ(MFC)の解説記事をメインに、闘病復帰体験、猫達との生活が主なコンテンツです

ISO17025

ISO/IEC 17025:2005認定 Bronkhorst® Calibration Centre


ブロンコスト・ハイテック(Bronkhorst High-Tech B.V.)は、EUでトップ、世界でも5本の指に入るマスフローコントローラ(MFC)、マスフローメータ(MFM)メーカーです。
ブロンコストの特長的なところは、マスフロー(MFC,MFMの総称)を製造するだけではなく、校正事業者としての側面もある事です。

しかもブロンコスト校正センター(Bronkhorst Calibration Centre; BCC)はオランダ認証機関(RvA)によりISO/IEC 17025:2005の認定を受けており、認証番号はK 127です。
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【出典:ブロンコスト・ジャパン(株)】

BCCの品質保証(QA)システム、校正方法、技術的能力が検査され、監査され、必要なすべての要件を満たしていることが証明されています。

*ISO/IEC 17025に関して

試験所・校正機関から出される試験結果、校正証明書が、「本当に正しいものなのか?」という疑問に対して、彼らが本当に正しい数値を出す能力があるかどうかを証明する国際規格がISO/IEC17025です。
試験所・校正機関の能力と品質を確認するには欠かせない規格として、支持されています。

ブロンコストは1981年の創業以来の長年に渡るガス用マスフロー(質量流量)・ボリュームフロー(体積流量)校正業務の経験をもとに、BCCを設立しました。


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【出典:ブロンコスト・ジャパン(株)】

*国際MRAに関して
オランダのRvAと日本のNITEとの間には、国際MRA(Mutual Recognition Arrangement)という多国間の相互承認があります。
国際MRA対応認定を受けている校正機関の出した校正結果=校正証明書は、相互に同等な証明書として扱う事が出来ます。
そのベースになるのが、ISO/IEC 17025なのです。
ISO/IEC17025を取得していることが、国際MRAを確かなものとすると言えるでしょう。


BCCは先ず2010年にガス流量校正サービス(調整を含む)の認定を得、流量範囲0.15 mln/min~6200 ln/minにおいて、新規および既存のブロンコスト製マスフロー及び校正装置の校正業務をカバーしました。
2014年にBronkhorst校正センターは新しい場所に移り、作業スペースが拡張されまたことにより、2015年にはブロンコストのコリオリ式マスフローメータ・コントローラmini CORI-FLOWの流量範囲1~200 g/h, 圧力メータ・コントローラEL-PRESSの圧力範囲2.5 kPa~40 MPaの校正に対応致しました。


現在は流量(気体、液体)圧力認定校正事業者として、活動しています。
もちろん認定校正事業者ですから、その対象はブロンコスト製マスフローに限らず、BCCは体積流量(気体、液体)メータと他社製マスフローのガス流量校正にも対応しています。


流量計(マスフロー)メーカーであり、かつ校正事業者でもあるということは、それだけ流量の信ぴょう性(トレーサビリティ)に関する真摯な取り組みを行っているメーカーだという事です。
日本ではあまり知られていない事柄なので、今回はピックアップして記事にしてみました。

EZ-Japan ここでもうひと押し by Deco




日工セミナー2018 「流量校正設備の最新動向」

マスフロー千夜一夜物語<質量流量計の基礎>の連載にてお世話になっている日本工業出版(株)主催の 日工セミナー2018 「流量校正設備の最新動向」(←セミナーHPへリンクあり) の中で、ブロンコスト・ジャパン(株)のマスフローの校正体系解説のお時間を頂き、講師を務めさせていただく事になりました。
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<以下日工セミナーHPから引用>
開催日
2018年4月20日(金曜日)10:00~16:10

会場
東京会場 お茶の水エデュケーションセンター(東京都文京区湯島1-6-1 TONEGAWA 2ビル 5F)
大阪会場 大阪エデュケーションセンター(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
福岡会場 リファレンス博多駅東ビル(福岡市博多区博多駅東1-16-14)

参加費
37,800円税込(テキスト・昼食含む)
ご確認ください※3名以上ご参加の場合お一人様32,400円
  ※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
    関連書籍(1)「最新の計測制御機器2018」(月刊「計測技術」2018年1月増刊号)2,160円税込
    関連書籍(2)「渦流量計の創造」1,620円税込

定員
東京会場30名 大阪会場15名 福岡会場10名

主催
日本工業出版(株) 月刊「計測技術」

今回は午前中からで6名の講師がお話をさせて頂くのですが、Decoも本名でブロンコストのエヴァンジェリストとして製品・技術を紹介させていただく事になりました。

14:40~15:20 「マスフローメーターの流量設備及び校正サービスの紹介 」
          ブロンコスト・ジャパン(株) 黒田 誠

*ブロンコストはサーマル式マスフローメーター、コントローラーを製造しており、オランダ本社工場および日本の設備で校正実施している。
校正サービスと調整のしくみ、実績などについて紹介する。
講義目次
(1)ブロンコストとは~ISO17025取得認定校正事業者 
(2)Bronkhorst Caribration Centre(BCC)の紹介 
(3)ブロンコスト・ジャパンでの校正対応範囲マスフローメーターの技術、校正サービスおよびアプリケーション
興味をお持ちの方は、是非ご聴講下さい。

お申し込みは上記URLリンク先へ、詳細お問い合わせは以下までお願いします。

日本工業出版(株) セミナー事業部 
本社
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビル
TEL.03-3944-1181 FAX.03-3944-6826


宜しくお願い申し上げます。

EZ-Japan 代表 黒田 誠
EZ-Japan(イージージャパン)Deco こと 黒田です。 2014年6月開業です。流体制御機器マスフローコントローラーを中心に”流体制御関連の万(よろず)屋”として情報発信しています。 日本工業出版「計測技術」誌で”マスフロー千夜一夜物語”の連載中です。
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