EZ-Japan BLOG since 2017 真・MFC千夜一夜物語

EZ-Japanブログは、真・MFC千夜一夜物語という流体制御機器=マスフローコントローラ(MFC)の解説記事をメインに、闘病復帰体験、猫達との生活が主なコンテンツです

EZ-Japan MFCニュース

EZ-Japan &セーフテクノロジー夏季休暇のお知らせ

暑いですねぇ・・・
毎年、同じセリフを言っている気がしますが、今年は6月からずっと暑いですし・・・
既に電気料金の高騰ぶりに、頭がくらくらしているDecoです。

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さて、EZ-Japanと(一社)セーフテクノロジーは、以下の日程で夏季休暇を頂きます。

2024年8月9日(土)~17(日)

休暇期間中は、EZ-Japan BLOGの更新もお休みさせて頂きます・
従って8/12(火)の更新はございません。
再開は8/19(火)からの予定です。

宜しくお願い申し上げます。

EZ-Japan & (一社)セーフテクノロジー 黒田 誠

一般社団法人セーフテクノロジー設立のご案内

EZ-Japan Decoこと黒田誠です。
平素は本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

さて、お気づきの方もおられるかもしれませんが、この春あたりから記事の署名が by Deco EZ-Japan & Safe TechnoloGy に変化しています。
そうなんです、実は一般社団法人セーフテクノロジーという法人を設立いたしまして、そちらの仕事とEZ-Japanの二足の草鞋となっております。
2段ロゴ

セーフテクノロジーは、「人」と「技術」の両面から、企業のはたらく環境づくりを支援しています。
すべての業界の人事戦略や流体制御(マスフロー)などの技術支援および、社員研修などの支援を行う専門機関です。

セーフテクノロジーHPより引用


全く毛色の異なる人事関連と技術関連ですが、どちらも働く方々の健康と安全にかかわる重要なお仕事だと認識しております。
Decoは、もちろんその中で流体制御技術部門の担当をさせて頂いてます。
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「EZ-Japanとはどう違うの?」というご質問があるかと思います。
そもそも一般社団法人とは「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」という法律を根拠に設立される「非営利法人」を言います。
なので、Decoのお仕事の内、企業様へのコンサルティング業務、講習会の講師や日本工業出版(株)さんの計測技術誌の連載執筆業務がセーフテクノロジーでの仕事となり、ブロンコスト(Bronkhorst Hidh-Tech B.V.)さん等の販売に関わる業務がEZ-Japanに残ることになります。

まぁ、どちらもDecoがやっているので、問い合わせは今まで通り頂いても結構です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。


以上/ 黒田誠(Deco) EZ-Japan & Safe TechnoloGy 

真・MFC千夜一夜物語 第472話 MFCを取り巻くデジタル通信環境 その3

本ブログでは質量流量計(熱式流量計、コリオリ式流量計)であり流量をアナログ信号やデジタル信号で出力するマスフローメーター(以下MFM)や、流量信号を基に流量制御を行うマスフローコントローラー(以下MFC)及びその応用技術での流体制御を紹介しています。
第470話からデジタル通信の現状に関して解説をしています。

ここで一度マスフローから一度離れます。
2024年段階での市場での産業用イーサーネットとフィールドバスの動向を見てみましょう。
このブログではお馴染みのHMSインダストリアルネットワークス(HMS Industrial Networks)さんの産業用ネットワーク市場シェアグラフを見てください。
 

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出典:HMSインダストリアルネットワークス(HMS Industrial Networks)

2024年の産業用ネットワーク市場は7%の成長が見込まれ、産業用イーサーネットが7割を超え、フィールドバスは減少傾向です。
これで産業用イーサーネットとフィールドバスのシェアは大勢が決したように思えますね。
2020年段階では64:30であった産業用イーサーネットとフィールドバスの比率は、2024年で71:22まで開きました。
面白いのはワイヤレス通信が6→7%と微妙な伸びであることでしょうか?
コンシューマー向けと異なり、この分野で無線が認められていくのにはまだ時間がかかりそうですね。
 
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出典:HMSインダストリアルネットワークス(HMS Industrial Networks)

さらに産業用イーサーネットとフィールドバスに絞った内訳をみていくとPROFINET が市場シェアの首位に立っており、EtherNet/IPが21%、3位にEtherCAT  が 16% と続きます。EtherCATは首位のPROFINETを凌ぐ勢いでシェアを伸ばしている事に注目すべきでしょう。
 
これはあくまでトータルの数字です。
いまだ300mm世代の半導体製造装置ではこのグラフでは3%しかないDeviceNetが用いられているのはご存じのとおりです。
ただ、このようにMFCを取り巻く産業用イーサーネットとフィールドバスの動向は、必ず次世代のMFC搭載通信規格として求められてきているということをご理解下さい。



【あなたにMFCの夜が来る~真・MFC千夜一夜物語】by Deco EZ-Japan

T.S.FさんのHPがリニューアル!

EZ-Japanがお世話になっている合同会社 Total System Factory (T.S.F)さんのHPがリニューアルされました。
TSF

T.S.Fの奥西代表とはもう長くお付き合いさせていただいていまして、こちらのブログでも何度かマスフローコントローラー(MFC)を組み込んだ各種配管ユニット、加湿装置、熱交換機等をご紹介させていただいています。

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tsf1


TSF12

【出典:合同会社 Total System Factory】

【業務内容】
ガス制御装置(ガス混合装置・定流量装置・炉体用雰囲気ガス制御装置)
ガス加湿装置(定露点発生装置・ガスバブリングユニット)
ガス露点測定装置・水循環ユニット・実験室、研究室の専用ユニット設計・製作
流体制御小物部品の製作・取り扱い
自社製品の設置工事(日本国内限)

流体制御一筋のT.S.F!いい仕事をされます!
興味を持たれた方は、TSFのHPもしくはDecoまでお声がけを!

EZ-Japan MFC ニュース by Deco

(株)フロパーサル ”禁油処理ボールバルブ FCBVシリーズ”

久しぶりの製品紹介コーナー ”EZ-Japan ここでもう一押し!”です.

EZ-Japanもいつもお世話になっている埼玉県の(株)フロパーサルさんから”禁油処理ボールバルブ FCBVシリーズ”の案内が届きました。

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 コンポクトなSUS316製のボールバルブです。
継手はRcですから、色々な継手と組み合わせて、MFC(マスフローコントローラー)のラインに設置したりするのによいのではないでしょうか?
また、洗浄による脱脂と工程管理で油分を使わない禁油処理が施されています。
ボールバルブですとグリスを使っているものもありますが、そういったリスクを廃除した製品となっていますので、安心してお使いください。


”禁油処理ボールバルブ FCBVシリーズ”に関してのお問合せは、フロパーサルさん、もしくはDecoまで宜しくお願いします。

 ”EZ-Japan ここでもう一押し!” by Deco 
EZ-Japan(イージージャパン)Deco こと 黒田です。 2014年6月開業です。流体制御機器マスフローコントローラーを中心に”流体制御関連の万(よろず)屋”として情報発信しています。 日本工業出版「計測技術」誌で”マスフロー千夜一夜物語”の連載中です。
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